菜々できたです
はぁ~ふぅ~、いちおう『菜々』完成しました。
最終工程、撮影と、ぶっ通しの作業で限界に達したので、
詳しくは明日書こうと思います。
Little pink summerさんの『菜々』製作開始です。
今回の菜々は、スカート着脱をテーマに製作しよと思ってます。
ただ、パーツの状況次第だったりもしますが…。
ではでは、毎度おなじみの、仮組み&軸打ちからスタートです。
軸打ちが終わったら、下地処理です。
インプレでも触れましたが、
パーティングラインの段差が結構あります。
処理が大変そうです。
下地処理をしながら、
テーマのスカート着脱を考えて行きます。
今回のポージングでは、右手がスカートを押さえているので、
スカートだけ取り外すことは不可能で、
取り外す場合は、右手も外さないといけないことが判明。
うううむ、どうしましょう。
ここで早々予定変更?
いえいえ、右手も取り外せるようにします。
スカートは金属線ではなく、
プラバンでダボをつくり固定しようと思います。
そして、右手はスムーズに着脱させるため、
ポリキャップを内蔵しようと思います。
下地処理をしながら、エポパテにて合わせ目の修正。
すき間ができる部分も結構あります。
さぁて、思い通り進むかどうか、お楽しみです。
Little pink summer キミキス 菜々
原型製作:紅月一 氏 パーツ数:20個
複製業者:R.C.ベルグ
Little pink summerさんの『菜々』です。
前回製作した、水澤摩央でその造形に感銘を受け、
他の作品も製作したい!と思い入手しました。
では、早速見て行きましょう。
まず、パッケージのイラストが可愛いですね。
製作前にワクワクさせてくれる演出です。
そして箱を開けてみると、細かなパーツが袋に入ってます。
このキットも、塗り分け等を考えてパーツ分割されてますね。
パーツを袋から取り出して、パーツ状態をチェック。
とにかく、とてもシャープに造形されてます。
おなかや足など、体のラインも綺麗です。
期待を裏切らない造形になってますね。
ポージングもキュートです。
抜きの状態ですが、
もちろんベルグさんなので心配はありませんが、
やはりパーティングラインのズレは結構ありますね。
あと、原型からなのか、抜きの状態からなのか、
各部の合わせ目にすき間ができます。
この辺は修正のポイントになるでしょう。
キットの内容は水澤摩央から予想していた通り、
クオリティが高く、安心感のある造形でした。
今後、どんなキャラを造形されるのか、
新作が、今からとても楽しみです!!
タマ姉Ⅴ、無事完成しました。
水着姿なので、比較的簡単かなぁ~
と思ってたんですが、結構苦労しました。
でもぉ、マウスパッド版タマ姉を
作れる嬉しさの方が、勝ってたので、
苦労も楽しめました。
ではでは、塗装から組み立てまでの工程です。
おっぱいマウスパッド版のタマ姉ですから、
いかにあのイラストに近づけるかが、
今回の製作目標でした。
なので、もちろん水着は白です。
そして、透けてる感じに仕上げました。
(上も下も透け塗装ですが、撮影では、
下の方があまり写らないようにしました(∩。∩;)ゞ/自主規制)
ベースにサフレスフレッシュを吹いて、
その上にシャドー色、クリアーホワイト、
さらに、ホワイトパール&ホワイトレッドパールを
溶いたGXクリアー、さらにさらに蛍光クリアーを
オーバーコートして仕上げました。
ニーソと手袋もベースに
サフレスフレッシュを吹いてますが、
水着との違いを出すために、
透け具合を抑えました。
こちらも、パールや蛍光クリアーの工程は一緒です。
次に難関のお顔です。
あの表情、くぅ~難しい。
そして特徴的なあの瞳。
とにかく、常にマウスパッドのパッケージを
見ながら作業を進めました。
眉はシャープに仕上げやすいので、
マスキングによるエアブラシ塗装です。
まつ毛や瞳の輪郭、黒目の部分は、
いつものエナメルのレイヤー塗装です。
で、黒目下のグラデ部分。
イラストを見ると、シャープなラインではなく、
あえてラインを崩したようなグラデーション。
ここを再現するためには、エナメルよりも、
発色の良いリキテックスにした方がいいと判断して、
グラデの部分はリキテックスを使いました。
エナメル塗料のような感じにはいかず、大変なんですが、
隠ぺい力があるので、塗り重ねができて、
比較的グラデーションが容易なのと、
発色が良いので、メリハリが効きます。
タマ姉の瞳では、このグラデの部分が大事だと思うので、
その部分を再現するのに、
リキテックスは使える、と思いました。
苦労しながらも、なんとかかんとか
瞳を仕上げることができました。
その他、お顔では、頬に斜線を引いて、
つや消し後に、パステルにてチークを乗せてます。
唇は、ホワイトレッドパールを、
エナメルクリアーに溶いたものを乗せてます。
塗装最後は艶の調整です。
光沢部分は水着です。
ニーソと手袋は光沢寄りの半光沢。
髪は半光沢寄りのつや消し。
肌がつや消しになります。
塗装が乾燥したら、組立てです。
パーツ数は多くないので、
特に難しい部分は無いですね。
ブラ紐も、仮組み時に、
唇との位置を調整してあるので、ピッタリです。
すべてのパーツを接着したら、完成でーす!!
撮影はベタですが、
水着なので、海と空をイメージして、
ブルーグラデバックで撮りました。
いやぁ~すごいバディですね☆
ぼーん♪きゅっ♪ぼん♪です!!
そして、サイズも約1/5.5なので、
存在感があって、圧倒されそうです。
ブラ紐を下地処理工程で固定したので、
胸とのピッタリ感というか、ムッチリ感がでて、
すごくいい感じです。
マスキングは大変でしたが、
やっておいて損はない作業でした。
はわぁ~マウスパッド版タマ姉を作れて、
本当によかったぁ~(*^。^*)
原形師さまに、感謝☆感謝☆です!!
パラダイス・カフェ To Heart2 向坂 環Ⅴ
原型製作:阿部まさと 氏
パーツ数:17個
パラダイス・カフェさんの新作『向坂 環Ⅴ』です。
こちらは雑誌発売時にかなり話題になった、
おっぱいマウスパッドのイラストを立体化した作品です。
電撃G's DXが発売されてから、
どこかのディーラーさんが、
マウスパッド版タマ姉を作ってくれないかなぁ~
と願ってたので、めちゃめちゃ嬉しいです。
しかも、タマ姉の造形が素晴らしいパラダイス・カフェさん。
もう、願ったり叶ったりです。
ではでは、興奮しながらパーツを拝見!!
まず、各パーツが予想以上に大きいです。
スケール的には1/5ぐらいじゃないでしょうか。
胸のボリューム、体のライン、
くぅ~っ、めちゃめちゃいいですね!!
イラストの雰囲気がすごく良く出てます。
抜きの方は、手流しのように思います。
湯口が大きく、気泡もそれなりにありますね。
パーツのラインは歪みも無く、よく抜けてます。
手流しとしては、良い方ではないでしょうか。
これで、微細気泡が無ければ、問題無しですね。
パーツの合わせ目では、腕のダボ、
凹の部分が埋まってました。
その他はおおむね良好ですね。
再度、仮組み時にチェックしたいと思います。
はぁ~ふぅ~、興奮が収まりませんが、
とにかくマウスパッド版タマ姉を作れる感動を
噛みしめながら製作しようと思ってます。
ハルヒバニー、完成しました。
2度目の製作ですが、
やはり、難しかったですね。
作業中は、パーツの多さもあり、
本当に完成できるか不安にさえなりました。
なので、完成して正直ホッとしてます。
ではでは、塗装から完成までのおもな工程です。
今回のハルヒバニーですが、
バニースーツを黒以外にしたかったので、
思い切ってゴージャスにゴールドにしました。
まず、下地をブラックで吹いて、
その上にベースとなるシルバーを吹きました。
ただ、普通のシルバーじゃなく、
粒子の粗いシルバーを使ってラメっぽくしようと思いました。
さらにそのシルバーを均一に吹くのではなく、
エッジやシャドーの部分は、
下地のブラックを若干残すような感じで吹きました。
そしてその上に、クリアーオレンジと
クリアーイエローで調色した色をオーバーコートしました。
下地のブラックを残した事で、陰影が強調されて、
自分なりに思った感じにできたかなと思います。
ただ、粒子の粗いシルバーが、
もう少しキラキラしてくれたら申し分なかったですね。
今後、他のマテリアルを探したいですね。
肌はもちろん、いつものサフレスフレッシュのブレンドです。
バニースーツがゴールドなので、
対照的な美白の肌を目指しました。
足の方は、網タイツを貼るので、フレッシュを吹いた後、
調色した、スモークダークブラウンを吹いて、
素肌との違いを出してみました。
襟やカフスは、
シャインパール:ホワイトをオーバーコートしてます。
バニースーツもそうですが、
瞳もこだわって彩色しました。
前回は、完成見本や雑誌作例を参考にしましたが、
今回は資料集を基に、
瞳の独特な形状に気をつけつつ彩色しました。
丁度同じポージングのカットが掲載されてたので、
とても参考になりました。
眉やまつ毛は、前にも書きましたが、
マスキングによるエアブラシです。
ハルヒの方はこんな感じでしょうか。
そして、ギターです。
こちらは本当に苦労しますね。
基本改修はほぼ電撃ホビマガどおりです。
そして、リベットには2種類のピンを使って、
ディテールアップしました。
弦は金属線です。張るのがとても大変です。
それからヘッドの「ITALIA」ロゴは、
手書きで再現しました。
とにかく細かく、気の使う作業が続くので、
2度目でも慣れませんね。
艶の調整ですが、
バニースーツ、頭のリボン、ハイヒールが光沢。
髪が半光沢寄りのつや消し、肌はつや消しです。
ギターは半光沢寄りの光沢です。
塗装が乾燥したら組立てです。
ハルヒは、頭部以外は問題なく組み立てられます。
頭部は、複数のパーツで、
若干複雑に構成されているので、
仮組み時に、組み立てる順番を確認しておくと良いでしょう。
ギターは焦らず慎重に、
組み立てていく事が大事ですね。
で、接着剤が固定したら、
ベースに設置して、ギターを持たせ、完成でーす!!
いやぁ~2回目なので、
多少楽かなぁ~と思ったら、大間違い。
とにかく作業が多くて大変でした。
でも、完成状態を見ると、その苦労が報われる、
そんな素晴らしい造形なんですよね。
作業中はもう次は作りたくないなぁ~と思うんですが、
完成すると、また作りたいかも、って思っちゃいます。
たとえれば、「激辛スープなのに、とても深い味わいで、
ついつい何度も口に運んでしまう」
そんな感じでしょうか。
細かな彩色から、網タイツ貼りまで、
フィギュア製作のすべてが詰まっている、
と言ってもいいキットです。
ハルヒ造形としてもベストだと思うので、
機会のある方は、
ぜひぜひチャレンジしてみて下さい。
今日はWHF最後の日でしたね。
やはり、寂しい感じがしますね。
スタッフの方々、参加された皆様、
お疲れ様でした。
で、ハルヒバニー日記ですが、
ちょっと日にちがあいてしまいましたが、
作業は進めてます。
ギターの方は、ヘッドをカットし、
ネックの部分に、真鍮線を内蔵して
強度を上げてます。
カットしたヘッドの角度を修正して接着。
その他定番の改修をしてあります。
詳しくは電撃ホビマガ2007/5月号を参照してください。
同時に、弦用の金属線の長さを調節してます。
仮組みが終わったら、表面処理です。
パーティングラインの段差には、
今回も苦労させられました。
髪パーツの若干のすき間も、
エポパテで修正してあります。
スポンジヤスリで整えたら、
プライマー&クリアーを吹いて、塗装開始です。
で、現在は、塗装工程に入ってます。
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